テイスト・オブ・インディア / エアロスミス
Taste of India / Aerosmith
神よ
オレはインドの甘い風味を愛しています
その味はオレの舌の先にいつまでも残っている
インドの甘い風味を愛してしまったのさ
それをドラムのビートのせいにするんだ
神よ
オレはインドの甘い風味を愛しています
その味はオレの舌の先にいつまでも残っている
君が何を思うのか オレは知らなきゃならない
どの盗人も終わった時に知るのさ
そうさ 彼女にはある種 愛の芳香がある
その芳香は彼女の奥の部屋に住んでいる
そしてその芳香が臭気と混ざるとき
それは香りと変わる
君が生まれたとき 君は闇を恐れた
そして今は光を恐れている
でもオレは恐れない
自分の影とダンスするときは
オレが今夜何を得るつもりのなのか考えるのを
今回はうまくやるさ
ただわずかな風味を探している
(インドの風味を)
彼女は君の目の前から笑顔を盗み去るのさ
彼女の陰と陽
それこそが重要だ
友よ
彼女は気まぐれなのさ
神よ
オレはインドの甘い風味を愛しています
その味はオレの舌の先にいつまでも残っている
君が何を思うのか オレは知らなきゃならない
どの盗人も終わった時に知るのさ
ヴィンダルーを初めて味わったときのようだ
そいつは君のハートに火をつけるよ
彼女のモノを君に挿れさせたら
それが君の望む全てになるだろう
タントラ教の巫女と愛し合うとき
君は至福の喜びを深く感受するだろう
でもオレは恐れない
彼女の影とダンスをするときは
今回オレはうまくやるさ
彼女はオレの本能的欲望を目覚めさせるだろう
ただわずかな風味を探している
(インドの風味を)
彼女は君の目の前から笑顔を盗み去るのさ
彼女はオレの友達
彼女はオレの愛人
最高に甘いワインさ
彼女をオレのものにしなくてはならない
神よ
オレはインドの甘い風味を愛しています
その味はオレの舌の先にいつまでも残っている
インドの甘い風味を愛してしまったのさ
それをドラムのビートのせいにするんだ
神よ
オレはインドの甘い風味を愛しています
その味はオレの舌の先にいつまでも残っている
君が何を思うのか オレは知らなきゃならない
どの盗人も終わった時に知るのさ
オレが今夜手にするものをただ考える
彼女はオレの本能的欲望を目覚めさせるだろう
ただわずかな風味を探している
(インドの風味を)
彼女は君の目の前から笑顔を盗み去るのさ
1997年発表のエアロの12枚目のアルバム「ナイン・ライヴズ /Nine Lives
」に収録。
このアルバムからシングルカットされました。
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