涙の乗車券 / カーペンターズ
Ticket to Ride / The Carpenters
寂しくなりそうだ
確か今日だった
私を夢中にした男の子が行ってしまうのは
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
でも彼は気にしてない
私と暮らしていると落ち込んでしまうと
彼は言った
私がいると自由になれないんだ
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
でも彼は気にしてない
彼がなんでうまくやっているのか
私には分からない
彼は躊躇すべきだ
私をちゃんと評価すべきだ
さよならを言う前に躊躇すべきだ
私をちゃんと評価すべきだ
寂しくなりそうだ
確か今日だった
私を夢中にした男の子が行ってしまうのは
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
でも彼は気にしてない
彼がなんでうまくやっているのか
私には分からない
彼は躊躇すべきだ
私をちゃんと評価すべきだ
さよならを言う前に躊躇すべきだ
私をちゃんと評価すべきだ
私と暮らしていると落ち込んでしまうと
彼は聞いた
私がいると自由になれないんだ
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
彼は乗車券を手にした
でも彼は気にしてない
私の恋人は気にしないんだ×5
1969年発表の、カーペンターズのファーストアルバム「涙の乗車券/Ticket to Ride(発表当初はオファリング/Offerring)
」に収録。
原曲はビートルズ。
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